無印良品の給水機ってどう?無印以外のマイボトルやペットボトルOK?給水のやり方や衛生面など実体験レビュー!

無印の給水機の使い方や給水サービスについて

無印良品で始まった「水プロジェクト」。

お店に行くと給水機(ウォーターサーバー)が置いてあり、

どんなサービスなんだろう

無印以外のペットボトルや
マイボトルで飲んでもいいのかな

と気になっている方も多いはず。

今回は実際に使ってみた実体験をもとに、給水のやり方やルール、設置しているウォーターサーバーの使い方などをお伝えします。

アクアソムリエ久保さん

マイボトルはOK?衛生面は大丈夫?といった疑問にもアクアソムリエの視点からお答えしていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

無印で使用している給水機は
ウォータースタンド!

ウォータースタンドは水道直結型で、ウイルスやバクテリアを99%以上除去するフィルターを搭載しているのが特徴。

もし無印で使っているものと同じものが欲しい!と思った方は、ウォータースタンドの特徴や種類、口コミなど詳しく書かれた記事もぜひ参考にご覧ください。

目次

無印良品の水プロジェクトとは?

無印良品の水プロジェクト


無印良品が展開している「水プロジェクト」。

水の詰め替えを推奨し、ペットボトルなどのプラスチックごみを減らそうとする取り組みです。

2020年7月1日から始まっており、給水機の設置店舗も順次拡大しています。無印良品公式サイトの給水マップでも給水店舗を確認できます。

無印良品の給水スポットの探し方

「無印 給水スポット」「無印良品 給水スポット」などで検索して、近くで給水できる店舗を探している方も多いのではないでしょうか。

以前は「水」アプリで給水機の設置店舗を確認できましたが、このアプリは2024年9月30日にサービスを終了しました。現在は無印良品公式サイトの地図検索機能に移行しており、スポット数や内容に変更はないとされています。

  1. 無印良品公式サイトの給水機設置店舗ページにアクセスする
  2. 現在地や希望のエリアで店舗を検索する
  3. 表示された店舗の中から、最寄りの給水スポットを選ぶ

この地図検索では、無印良品の給水機だけでなく公共の給水スポットもあわせて確認できます。東京都水道局が運営する「Tokyowater Drinking Station」がその代表例です。無印の店舗が近くにない場合は、公共の給水スポットも候補に入れて探してみるとよいでしょう。

無印良品の給水サービスは2020年7月1日に開始し、当初113店舗からのスタートでしたが、同年度内に国内約400店舗への拡大を目標に掲げていました(出典:良品計画 プレスリリース)。導入から数年が経ち、現在も全国の店舗で対応が進んでいます。最新の設置店舗数・対象店舗は上記の公式ページでご確認ください。

頻繁に外出できずこまめに給水するのが難しい方や、毎日たっぷりお水を使いたい方は、自宅にウォーターサーバーを置くという選択肢もあります。無印で使われているものと同じウォータースタンドについては、ウォータースタンドの特徴や口コミをまとめた記事で詳しく紹介しています。

給水機の使い方やルール、値段について

無印良品は衣料品や生活雑貨を販売しているお店です。実際お水を飲みたいと思っても何だか使い方や値段、そして衛生面など気になってしまいますよね。

結論から言うと、無印良品の給水機は

  • 誰でも無料で使える
  • 無印以外のマイボトル・ペットボトルOK
  • 衛生面にも配慮されている

です。それぞれ解説していきます。

無印良品の給水機は無料で誰でも使える

無印良品の給水機は無料で誰でも給水可能

無印良品の給水機は無料で誰でも使用できます。

「何も買わない予定で無印の水だけ飲んでみたい…」という方も利用可能です。私も都内のこの店舗に行った時、無印の商品を何も買わずに給水しました。

当然、給水料金をレジで精算したり、その場で支払いすることも一切ありません。

給水機の近くに置いてある無印の水ボトルは330ml容量で190円(税込、2020年時点)です。もしマイボトルを持っていなかったり、お水を試しに飲んでみたいという方は買ってみてもいいかもしれません。

無印良品の販売している詰め替え水ボトル

無印以外のペットボトルやマイボトルでも給水可能

無印良品の給水機は自分の水筒・マイボトルで何回でも給水可能

無印良品の給水機では、お家から持参したマイボトルや自分の水筒を使用できます。

もちろん無印で購入したボトルでも給水できます。

アクアソムリエ久保さん

回数制限は特に設けられていないようなので、水筒や水ボトルで気兼ねなくお水が飲めますね。

給水量はどれくらい?

無印良品の給水量は120ml、180ml、300mlの3つから選べます。

コップ一杯が約200mlなので、迷った方は180mlでちょうどいいくらいでしょう。

無印良品の給水量
訪問した店舗では180mlが
デフォルトで設定されていました。

衛生面に配慮された給水機を使用

無印良品の給水機の衛生面や安全面について

無印良品の給水機は、ウイルスやバクテリアを99%以上除去するフィルターを備えたウォータースタンドを使用しています。

水道から直接汲み上げたお水から不純物をほとんど取り除く仕組みです。

赤ちゃんや小さな子ども連れでも利用しやすい給水機です。この給水機は(2021年日本子育て支援大賞)を受賞しています。

私が寄ったお店ではアルコールスプレーも置いてあったため、衛生面でも問題はないでしょう。

店舗によって若干の備品や配置は異なるものの、アルコールスプレーなど安心して使える最低限の備品は揃っていそうです。別の店舗も訪れると、飲みきれなかったお水を捨てられる場所やこぼれてしまった時用のペーパーも置いてありました。

無印良品の給水機設置場所に置いてあるペーパーや備品など

無印良品の給水機を実際に使って思った本音

行った店舗は東京都内のお店。本音をお伝えすると、

  • 丁寧な案内で、給水も簡単な使い方
  • クリーンで無味無臭なお水
  • 給水機はシンプル&おしゃれで無印らしい
  • ペットボトルのゴミ削減につながってエコ
  • 無印に行く手間が増える

それぞれ見ていきましょう。

案内も丁寧、簡単な使い方で給水できる!

ボタンを押すだけで簡単に給水ができます。

看板の案内も丁寧で分かりやすく、初めての方も迷うことなく給水ができるでしょう。

無印良品の給水ガイド

水は無味無臭でクリーンな味わい

無印良品の給水機は、高性能フィルターを採用しており、ウイルスやバクテリアを99%以上除去します。

そのため天然水とは違い甘さやミネラル分は感じられないものの、お水がとてもクリーンでさらっと飲みやすい印象です。

赤ちゃんも子どもも飲みやすいお水ですので、多くのお客さんが来店する無印にはピッタリな給水機でしょう。

シンプルなデザインの給水機で無印らしい!

無印良品の給水機のデザイン

設置されている給水機は、シンプルかつおしゃれで使いやすいデザインでした。

お家のインテリアにも合う、そして邪魔をしないデザインはまさに無印良品らしさを感じます。

高さ47.1cm
幅23cm
奥行き30.2cm

※メーカー公表値

ゴミが減ってエコ!プラスチックごみの削減にもつながる

無印良品の給水サービスで削減できるゴミの量

無印良品公式サイトの給水マップで給水スポットを確認できます。

給水を利用することでペットボトルの削減だけでなく、CO2削減にもつながります。(※CO2削減量は環境省「3R見える化ツール」を使用して計測されています。)

不要になった水ボトルや化粧水のボトルも回収している

無印良品では、給水機で使用した水ボトルや無印商品の化粧水ボトルなどを回収しています。

給水機の近くにこの回収ボックスが設置されていました。

無印良品の水ボトル回収ボックス

無印良品の給水機はどのブランドのウォーターサーバー?

ウォータースタンドのガーディアン

無印良品で使用している給水機はウォータースタンドのガーディアン。

水道直結のウォーターサーバーで、ウイルスやバクテリアを99%以上除去するフィルターを搭載しています。

この他にもウォータースタンドは多くのウォーターサーバーを取り扱っています。
気になる方はぜひ『ウォータースタンドの特徴や種類、口コミ、おすすめ機種3選』の記事を参考にご覧ください。

まとめ

無印良品の給水機についてまとめると、次のとおりです。

  • 誰でも無料で使え、無印以外のマイボトルやペットボトルもOK
  • ウイルスやバクテリアを99%以上除去するフィルターを搭載しており、衛生面・安全性ともに配慮されている
  • 給水スポットは無印良品公式サイトの地図検索で確認でき、公共の給水スポットもあわせて探せる
  • 近くに店舗がない方や毎日たっぷり使いたい方には、自宅用のウォーターサーバーという選択肢もある

お出かけのついでに気軽に立ち寄れる無印良品の給水機は、マイボトル習慣を始めるきっかけとしてもおすすめです。自宅でも同じ品質の水を毎日飲みたい方は、こちらの記事もあわせてチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

編集者歴5年。Webメディアを中心に、コンテンツ制作の分野で幅広く活動。

日本アクアソムリエ協会認定の「アクアソムリエ」の取得、および一般社団法人東京都食品衛生協会の「食品衛生責任者」の資格を保有。水と食に関する専門的な知見を活かし、株式会社イードの運営するウォーターサーバー専門サイト「LiProウォーターサーバー」の編集長として、読者にとって信頼できる正確な情報発信を追求している。

また、その探求心は水だけに留まらず、「飲料」全般に及ぶ。オーストラリア・メルボルンや台湾・台南など海外でのバリスタ経験を経て自身のコーヒーブランドを立ち上げたほか、オーツミルク専門メディア「オーツミルクラボ」を自ら立ち上げ編集長を務めるなど、飲料への深い造詣を持つ。

現在はLiProウォーターサーバーの編集長のほか、株式会社イードが運営する他メディアでも編集長を兼任。飲料の専門家およびコンテンツ制作のプロフェッショナルとして、多岐にわたるフィールドで活躍している。

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