宅配いらず・使い放題の浄水型で人気の「エブリィフレシャス」と「ハミングウォーター」。結論から言うと、初期費用(出荷手数料の有無)と電気代が、実質の負担差を生むポイントです。
最新の公式情報では、
- エブリィは出荷手数料なし+電気代が安い
- ハミングは出荷手数料が必要かつ電気代がやや高め
という構図。あとは卓上型か床置き型かやカラーなど「暮らしへの馴染み方」で選ぶと判断しやすくなります。
月額がほぼ同じで、何が違うのか分からずに迷っている方は、このあとの6つの項目を順に見ていくと違いがはっきりします。

当サイトのウォーターサーバーに関連する幅広い知識・コンテンツに100本以上携わる。「水に関する知識をさらに深め、お客様1人1人にあったお水のご提案を、自信をもってできるようになれれば」という思いで当サイトの情報を監修している。
更新履歴
- 2025年12月22日(月)
新規申し込み特典、ならびにのりかえ特典の新規追記 - 2026年10月6日(火)
料金・キャンペーン・仕様など公式情報の確認にあわせて、内容を更新
【結論】エブリィフレシャス vs ハミングウォーターは「初期費用と電気代」で差がつく

エブリィフレシャスとハミングウォーターをまとめ、大きく6項目で比較した結論です。なお、ハミングウォーターは床置き型の flows を比較対象にしていて、卓上型の cotoris も別にあります。
この記事では、公式サイトの公表値(2026年10月時点)をもとに、料金・デザイン・機能性・タンク容量・電気代・サービスの6つの軸で比べています。
月額はエブリィフレシャスが110円安い
月額料金はエブリィフレシャス(mini・tall)が3,300円(税込)、ハミングウォーターが3,410円(税込)です。ハミングウォーターのほうが110円(約3%)高くなっていますが、毎月の差額だけを見れば大きな開きではありません。
ただしハミングウォーターは出荷手数料2,200円(税込・初回)が必要。
電気代はエブリィフレシャスが全機種で安い
電気代もエブリィフレシャスは全機種(tall・mini・lite)がハミングウォーター(約711円/月)より安く、月額と出荷手数料に続いてここでも差がつきます。
- tall(トール) 約401円/月〜
- mini(ミニ) 約453円/月〜
- lite(ライト) 約623円/月~
- ハミングウォーター 約711円/月
※いずれもメーカー公表値。算出条件は各社で異なります(エブリィはSLEEP/ECO機能を使用した場合、ハミングはエコモード1日2回・29.80円/kWh基準)。
浄水性能はエブリィフレシャス(mini・tall・tall+cafe)が高パフォーマンス
浄水性能はエブリィ(mini/tall/tall+cafe)=除去50種類/PFAS 99.9%以上除去。ハミング=除去31〜33項目(公式表記が併存)/PFAS対応。
ただし、フィルターの交換目安から見た1日の水の量は、ハミングのほうが多い目安です(ハミング約10L、エブリィ約3.3L。使える量の上限ではありません。根拠は【タンク容量】の章にあります)。
比較表を開く
| 項目 | エブリィフレシャス | ハミングウォーター(flows) |
|---|---|---|
| 月額 | 3,300円(mini / tall) 2,750円(lite) 3,850円(tall+cafe) | 3,410円 |
| 初回/初期費用 | 初期費用・出荷手数料なし | 出荷手数料 2,200円 ※BRUNO監修モデルは限定モデル料金3,300円も必要 |
| 電気代目安/月 | 約453円(mini)/ 約401円(tall/tall+cafe)/ 約623円(lite) | 約711円 |
| タンク容量(総量) | mini 5.0L / tall 8.7L / lite 9.5L | 7.9L(給水4L・冷1.5L・温1.3L・常温1.1L) |
| 本体タイプ | 卓上(mini)/ 床置(tall・lite)/ コーヒー機能(tall+cafe) | 床置き |
| カラー | 2色(マット白/黒)ほか特別色あり | 白/黒 + 限定3色(コットンピンク/アイスラベンダー/アップルグリーン) |
| 浄水性能 | 除去物質50種類・PFAS 99.9%以上除去(mini/tall/tall+cafe) | 除去物質31〜33項目(公式表記が併存)・PFAS除去 |
| フィルターから見た1日の水の量(目安) | 約3.3L(公式の交換時期の目安、月間約100Lを日割り) | 約10L(公式の比較表。総ろ過水量2,400L・8ヶ月) |
| 最低利用期間/解約金 | 3年未満の解約で40,000円 | 2年未満の解約で33,000円 |
※数値はメーカー公表値(2026年10月時点)。電気代は使用環境や電力単価で変動します。
冒頭でもお伝えしましたが、
- 「出荷手数料の有無」
- 「電気代の安さ」
この2点がエブリィフレシャスとハミングウォーターの大きな違いです。そのどちらを比べても、エブリィフレシャスの方が初回の出荷手数料と毎月の電気代の両方で負担が抑えられる傾向にありそうです。
\負担を抑えたい方に/
BRUNO監修モデルは、flows のカラー展開(エクリュ・グレージュ・ダークグレー)で、初回に限定モデル料金3,300円が加わります。比較表のホワイト・ブラックには限定モデル料金はかかりません(出荷手数料2,200円は別途)。
\カラーで選びたい方に/
※解約金は、エブリィが3年未満で40,000円、ハミングが2年未満で33,000円です。ハミングは出荷手数料2,200円(税込)が別途かかります。
迷ったらこう選ぼう
卓上型が欲しい
→ エブリィフレシャス ミニ

キッチンやワンルームにも置きやすいコンパクト設計。給水タンクは取り外してシンクで注げるから、補充もカンタン。毎日の飲み水からコーヒー・料理用まで、省スペースで「ちゃんと使える」卓上型です。
電気代は公表値で月約401円から、節電重視
→ エブリィフレシャス トール

光センサーの自動スリープ&ECOでムダな通電をセーブ。大容量タンクで家族分の給水もラク、月々の光熱費をしっかり抑えたい人に向いた実力派です。
とにかく月額を抑えたい
→ エブリィフレシャス ライト

月額2,750円(税込)の定額で始めやすい「ライト」モデル。機能を必要十分に絞ったシンプル構成(温・冷)だから、月額を抑えて浄水型を使いたい人にぴったり。
床置き×カラーで部屋に馴染ませたい
→ ハミングウォーター

ホワイト/ブラックに加えて限定色(コットンピンク・アイスラベンダー・アップルグリーン)が選べるのが魅力。「置いて映える」床置きで、インテリアにこだわる人に。
停電時の備えも用意したい
→ ハミングウォーター + 非常用電源ユニット(別売)

乾電池式の非常用電源ユニットをUSBでつなぐだけ。停電時もろ過済みの常温水が使えて安心(※温冷は不可/連続使用で約11L)。「もしも」の備えを重視する家庭に。
ただし、次の2つの条件ではハミングウォーターが向いています
- 使う量が多い、料理や炊飯にも使いたい。フィルターの交換目安から見た1日の水の量は、ハミングが約10L、エブリィが約3.3Lです。使う量が多いと、エブリィは追加のカートリッジ(別途費用)が必要になります。
- 2年で区切って使いたい。解約金がかかるのは、ハミングが2年未満、エブリィが3年未満の解約です。
結論は変わらず、初期費用と電気代を抑えたい方にはエブリィフレシャスが向いています。上の2つに当てはまるなら、ハミングウォーターも候補に入れてください。
\条件に当てはまる方に/
※BRUNO監修モデルは初回に限定モデル料金3,300円
※特典の条件として、初回のお届けが申込みから1ヶ月を超える場合は原則対象外で、他の特典とは併用できません。Amazonギフト券は特典期間の3ヶ月後以降に送られます。
※ハミングウォーターの口コミも確認しておこう
ハミングウォーターの悪い口コミの真相を、当サイトの記事でまとめています。「最悪」「騙された」といった声の多くは、契約者が急増した時期の対応の遅れや、レンタルと購入型プランの取り違えが原因と整理しています。
【料金】最初の支払い & 初年度トータルで比較

月額がほぼ同じでも、最初の支払いと1年目の合計には差が出ます。
以下は初年にかかるトータル料金早見表です(請求ベース・税込)。
| 機種 | 月額 | 電気代/月 | 初回の特記事項 | 初年度トータル |
|---|---|---|---|---|
| エブリィフレシャス lite | 2,750円 | 約623円 | 初月半額・手数料なし | 39,101円 |
| エブリィフレシャス mini | 3,300円 | 約453円 | 初月半額・手数料なし | 43,386円 |
| エブリィフレシャス tall | 3,300円 | 約401円 | 初月半額・手数料なし | 42,762円 |
| エブリィフレシャス tall+cafe | 3,850円 | 約401円 | 初月半額・手数料なし | 49,087円 |
| ハミング BRUNO監修モデル(出荷手数料+限定モデル料金) | 3,410円 | 約711円 | 初月0円+出荷手数料2,200円+限定モデル料金3,300円 | 51,542円 |
| ハミング ホワイト・ブラック(出荷手数料2,200円) | 3,410円 | 約711円 | 初月0円+出荷手数料2,200円 | 48,242円 |
| ハミング 限定カラー(出荷手数料+限定カラー料金) | 3,410円 | 約711円 | 初月0円+出荷手数料2,200円+限定色2,200円 | 50,442円 |
※レンタルは初月半額→11カ月請求、電気代は12カ月で計算。水道代は影響が小さいため除外。
※初月半額・初月0円は、特典期間内に新規申込みした場合です。
※ハミングの電気代は公式サイト内でも表記が分かれています。算出根拠(29.80円/kWh基準・2025年5月時点)が明記された『約711円/月』を採用し、本比較はこの値で統一しています。
※限定カラー料2,200円はカラー選択時のみ初回加算。特典期でも別途必要。※北海道・沖縄は金額が異なる場合あり。
もし1年でやめたら
| 機種 | 初年度トータル(上の表) | 解約金 | 1年でやめた場合の合計 |
|---|---|---|---|
| エブリィフレシャス lite | 39,101円 | 40,000円 | 79,101円 |
| エブリィフレシャス mini | 43,386円 | 40,000円 | 83,386円 |
| エブリィフレシャス tall | 42,762円 | 40,000円 | 82,762円 |
| エブリィフレシャス tall+cafe | 49,087円 | 40,000円 | 89,087円 |
| ハミング BRUNO監修モデル | 51,542円 | 33,000円 | 84,542円 |
| ハミング ホワイト・ブラック | 48,242円 | 33,000円 | 81,242円 |
| ハミング 限定カラー | 50,442円 | 33,000円 | 83,442円 |
※12か月使って解約した場合の合計です。初年度トータルに解約金(エブリィは3年未満、ハミングは2年未満の解約)を足した額で、返送手数料などは含みません。Amazonギフト券・キャッシュバックなどの特典は含みません。なお、ハミングは請求日までにサーバーの返却が確認できないと、翌月分の月額利用料がかかります。
解約しなければ、エブリィ tall(42,762円)のほうがハミング ホワイト・ブラック(48,242円)より5,480円低くなります。1年でやめると、ハミング ホワイト・ブラックのほうが、tall で約1,520円、mini で約2,144円、tall+cafe で約7,845円低くなります。lite は79,101円で、ハミングのどのモデルよりも低いままです。2年で区切って使いたい方はハミング、3年以上使う前提の方はエブリィが向いています。ただし、ボタンの行き先の BRUNO監修モデルは、1年でやめた場合84,542円で、tall・mini より高くなります。
\2年か3年以上かで選ぶ/
※BRUNO監修モデルは初回に限定モデル料金3,300円
エブリィフレシャス
(全機種共通)
初月レンタル料半額、初期費用0円(配送料・出荷手数料・設置工事)、カートリッジ配送0円(定期)
→ エブリィへの初月の支払いはレンタル料の半額のみ。電気代は別途、電力会社へ。
さらにWEB経由でAmazonギフト券4,950円分進呈=「実質4ヶ月半額」(月額3,300円の機種の場合)
ハミングウォーター
(flows)
初月レンタル0円。出荷手数料2,200円(税込・初回のみ)
→ 初月のハミングへの支払いは出荷手数料(BRUNO監修モデルは限定モデル料金も)。電気代は別途、電力会社へ。
エブリィフレシャス
【月額料金】
- lite 2,750円
- mini 3,300円
- tall 3,300円
- tall+cafe 3,850円
【電気代】
- lite 約623円
- mini 約453円
- tall 約401円
- tall cafe 約401円
ハミングウォーター(flows)
【月額】3,410円
【電気代】約711円(公表値)
エブリィフレシャスとハミングウォーターの料金を比較すると、この表の機種のなかで請求ベースの初年度合計が低いのはliteという結果になりました。mini(43,386円)・tall(42,762円)も、請求ベースでハミングのホワイト・ブラック(48,242円)より安くなります。BRUNO監修モデル(51,542円)と比べても同じです。Amazonギフト券分を差し引いた実質ベースで見れば、差はさらに開きます。なお、ハミングウォーターは出荷手数料2,200円(税込)が別途かかる点も見落とせません。
※実質ベースは、Amazonギフト券が特典期間の3ヶ月後以降に送られる前提の見方です。
- この表の機種のなかで「請求ベース初年度」が低いのはエブリィフレシャス lite(約3.91万円)。
- 電気代まで含めた「実質」(ギフト券控除・受取条件あり)でもこの表の機種のなかではlite(約3.42万円)が低い。
- 請求ベースで比較するとlite・mini・tallはハミングウォーター(約4.8万円〜)より安くなります。実質ベースで見れば差はさらに開き、カラー重視や停電備えまで考えるならハミングウォーターが選択肢です。
\ 10月25日まで! /
エブリィフレシャス 新規申込みキャンペーン
- 実質4ヶ月半額(月額3,300円の機種の場合。初月レンタル料半額+Amazonギフト券4,950円分)
- 抽選プレゼントあり(期間内の申込み対象)
- 乗り換えは最大16,500円キャッシュバック(他社の解約金の補てん。対象ブランド・条件あり)も実施中
※機種:lite/mini/tall/tall+cafe。特典・抽選の詳細は公式をご確認ください。
\ のりかえ特典は11月1日まで! /
ハミングウォーター 新規申込み特典
- 新規契約なら初月3,410円(税込)が0円。出荷手数料2,200円(税込)は別途必要
- 限定色(コットンピンク/アイスラベンダー/アップルグリーン)は初回+2,200円。BRUNO監修モデル(エクリュ/グレージュ/ダークグレー)は初回+3,300円
- のりかえ特典はBRUNO監修モデルのみ対象(ホワイト・ブラック・限定色は対象外、北海道・沖縄も対象外)。他社の解約金(違約金)を最大20,000円までキャッシュバックし、初月利用料の無料などの特典と併用できます
※北海道・沖縄は金額が異なります(公式注記参照)。限定カラー料は特典中も別途必要です。
※上のボタンの行き先は、BRUNO監修モデルの特典ページです。ホワイト・ブラック・限定色のキャンペーンは、公式サイトの案内で確認してください。
【デザイン】エブリィフレシャスとハミングウォーターの比較②

毎日目に入るものなので、床置きか、色が選べるか、置ける大きさかを先に確認しておくと選びやすくなります。
| エブリィフレシャス | ハミングウォーター | |
|---|---|---|
| 卓上 床置き | 卓上・床置き コーヒーの3種類 | 床置き(flows) |
| カラー | 白・黒 (マット調) ほか特別色あり | 白・黒 限定3色(コットンピンク・アイスラベンダー・アップルグリーン) BRUNO監修モデルはエクリュ・グレージュ・ダークグレー |
| サイズ 床置きで比較 | 高さ:112cm 幅:29cm 奥行き:36.3cm | 高さ:120cm 幅:26cm 奥行き:37cm |
エブリィフレシャスとハミングウォーターをデザイン面で比較した結果、大きな違いは
- 卓上型、コーヒー機能型の種類があるかないか(ハミングは床置き型の flows で比較)
- ハミングウォーターに新色3色(コットンピンク・アイスラベンダー・アップルグリーン)が加わったこと
でした。
またエブリィフレシャスは3種類ある(卓上型・床置き型・コーヒー機能つき)のに対し、比較対象のハミングウォーター flows は床置き型のみ。
コーヒーも淹れたい方には、tall にコーヒー機能を加えた tall+cafe(月額3,850円(税込))もあります。
アクアソムリエ久保さんその種類の豊富さからエブリィフレシャスはより幅広いライフスタイルに合わせられそうですね。
※事前に置く場所を測っておこう!
ウォーターサーバーを購入した後によく失敗する例として、「思ったより大きくてスペースが狭い」という問題。
ちょっと大きすぎ…となる前に、しっかりとサイズ感をメジャーなどで測っておきましょう。なお、卓上型ウォーターサーバーのなかでもエブリィフレシャスミニは幅25×奥行29.5×高さ47cmとコンパクトです。
色や種類で選ぶなら、色が選べる床置きのハミングか、卓上型やコーヒー機能つきまで選べるエブリィです。
>>エブリィフレシャスの公式キャンペーンを確認する(tall+cafe を含む)
>>ハミングウォーター(BRUNO監修モデル・初回+3,300円)を確認する
【機能性】エブリィフレシャスとハミングウォーターの比較③


毎日の使い勝手で気になるのは、チャイルドロックと省エネ機能、停電のときの備えです。
| エブリィフレシャス | ハミングウォーター | |
|---|---|---|
| エコモード | ・ECO冷水温水で省エネ ・光センサーで自動スリープモード | ・温水機能を停止し消費電力を抑える |
| チャイルドロック | ・チャイルドロック標準搭載(初期設定は温水のみロック、冷水にも設定可) | ・温水ロック/完全ロック/ロックフリーの3モード |
| 再加熱機能 | tall/tall+cafeのみあり、lite・miniは非対応 | あり(温水ボタンを長押し) |
| 給水タンクの取り外し | 可能 | 可能 |
| 災害時機能 | liteのみ、停電時は上部タンクを浄水ポットとして使える(温冷水は不可)。mini・tall・tall+cafeは公式に記載なし | 非常電源ユニット(別売り) |
エブリィフレシャスとハミングウォーターを機能性で比較すると、どちらも申し分ない機能の豊富さと無駄のない設計で甲乙つけ難いですね…
チャイルドロックを重視したい方は、温水ロック・完全ロック・ロックフリーの3モードがあるハミングウォーター。



月額費用を抑えたい方は、電気代の公表値が tall で月約401円から(ハミングは約711円)のエブリィフレシャス。
ロックを3つのモードから選びたいならハミング、光センサーで節電したいならエブリィです。
>>ハミングウォーター(BRUNO監修モデル・初回+3,300円)を確認する
※水がたまる?エブリィフレシャスの気になる点
「水がたまる」という声がありますが、当サイトの記事では、多くは結露やこぼれ、フタの閉め忘れが原因で、故障とは限らないとまとめています。ヒビや出水口の破損がある場合は、サポートセンターに問い合わせましょう。
【タンク容量】エブリィフレシャスとハミングウォーターの比較④


1日にどれくらい水を使うかで、選びやすいサーバーが変わります。
| エブリィ ミニ | エブリィ トール・カフェ | ハミング ウォーター | |
|---|---|---|---|
| 給水タンク | 3.3L | 5.7L | 4L |
| 冷水タンク | 0.8L | 1.5L | 1.5L |
| 温水タンク | 0.9L | 1.5L | 1.3L |
エブリィフレシャスミニはサイズも小さいので、当然ですがタンク容量は全体的に小さいです。
一人暮らし向けのウォーターサーバーにはミニが向いています。



一方トールは、給水タンクが5.7Lとミニ(3.3L)より大きいので、エブリィのなかでは補充の回数が少なくて済みます。
フィルターから見た1日の水の量の目安
フィルターの交換の目安を、公式の表示から1日あたりの水の量に直しました。
| 項目 | エブリィフレシャス | ハミングウォーター(flows) |
|---|---|---|
| フィルターの交換時期 | 12か月ごと(月間使用量約100Lの場合) | 8か月ごと |
| 総ろ過水量 | lite は1,200L(公式の記載) | 2,400L |
| 1日あたりの目安(計算) | 約3.3L(月間約100Lを日割り) | 約10L(公式の比較表。総ろ過水量2,400L÷8か月) |
エブリィの約3.3Lは、公式のフィルター交換の目安(月間使用量約100L・12か月)を日割りした当サイトの計算で、使える水の量の上限ではありません。使う量が多い場合は、交換用カートリッジを追加で注文できます(別途費用)。ハミングの約10Lは、メーカー自身の資料(2026年10月現在)が示す値で、総ろ過水量2,400Lを8か月で使う計算です。炊飯や料理にも使い、使う量が多くなりそうなら、カートリッジの追加費用がかかりにくいハミングが向いています。
使う量が多くて追加費用を抑えたいならハミング、飲み水が中心で少なめならエブリィです。
>>ハミングウォーター(BRUNO監修モデル・初回+3,300円)を確認する
【電気代】エブリィフレシャスとハミングウォーターの比較⑤


毎月の電気代の差は小さく見えても、1年にすると差額が分かります。
| エブリィ ミニ | エブリィ トール・カフェ | ハミング ウォーター |
|---|---|---|
| 453円 | 401円 | 711円 |
この3機種の中で電気代が一番安いのはエブリィフレシャストールです。
ミニとトールは同じエブリィフレシャスなのに実は電気代に差があります。
ハミングとの差は、tall で月約310円(年約3,720円)、mini で月約258円(年約3,096円)です。公表値どうしの比較で、算出条件は各社で異なります。



ただどちらにせよ、スリープ機能やエコ・省エネ機能があるエブリィフレシャスの方が電気代はお得ですね。
※電気代の公表値を比べると
エブリィフレシャスとハミングウォーターの電気代を比較するとエブリィフレシャスの方が電気代は安いです。公表値は、エブリィが tall・mini で401〜453円、ハミングが約711円です。エブリィの400円台は家計にも優しいですね。
電気代を抑えたいなら、公表値で月約401円からの tall が候補です。
【サービス】エブリィフレシャスとハミングウォーターの比較⑥


申し込む前に気になるのは、保証サービスと配送の時期、やめるときの費用です。
| エブリィフレシャス | ハミングウォーター | |
|---|---|---|
| 有償サービス | 月額に含まれるサービス以外のオプション保証は見当たらない | 安心サービス440円/月:引越し保証や破損保証など |
| フィルター交換費用 | 無料 (1年に1度) | 無料 (8ヶ月に1度) |
| 配送の最短日 | 最短7日後〜3ヶ月以内で指定可能 | 最短4〜5日後 |
| 解約時の対応・解約金 | 電話・メールで解約可能(解約日の8日前までに連絡) 専用回収箱で返却(返送手数料は別途) 40,000円(不課税・3年未満の解約で発生) | お問い合わせフォームから(請求日から20日以内) 33,000円(2年未満で発生) |
有償にはなりますが、ハミングウォーターには安心サービスがあります。
これは引越し時の無料交換や、被災された時の手厚い対応など、何か問題が発生したときに非常に助かるアフターサービスです。
ご年配の方がいるご家庭や、長く使うことを想定している方にとっては申し込んで損はないサービスです。
その点エブリィフレシャスにはこのようなオプション保証は見当たりません。が、何か問題が起きた場合は電話などお問い合わせ窓口が完備されていますので、有償サービスほどではありませんがアフターフォローはしてもらえるでしょう。



エブリィフレシャス、ハミングウォーターどちらもこういった保証サービスの申込み条件は、申込み前に各公式サイトでご確認ください。
契約期間と解約金
| 項目 | エブリィフレシャス | ハミングウォーター |
|---|---|---|
| 解約金 | 3年未満の解約で40,000円(不課税) | 2年未満の解約で33,000円(サーバー引取手数料・税込) |
| 解約の連絡 | 電話またはメールで、解約日の8日前まで | 請求日から20日以内に、お問い合わせフォームから |
| 返却 | 専用回収箱で返却(返送手数料は別途) | 解約後は直ちに本部へ返却 |
1年でやめた場合の費用の合計は、【料金】の章の表で比べられます。
契約前に特典の条件を確認したい方は、公式キャンペーンのページで見られます。
【まとめ】結局どちらを選ぶ?
- 料金 月額はエブリィ mini・tall が3,300円、ハミングが3,410円(いずれも税込)で、ハミングは出荷手数料2,200円が別途かかります。
- デザイン エブリィは卓上・床置き・コーヒー機能つきの3種類、ハミング flows は床置きで色が選べます。
- 機能性 ロックはハミングが3モード、エブリィは光センサーのSLEEP機能で節電します。
- タンク容量 フィルターの交換目安から見た1日の水の量は、エブリィが約3.3L(日割りの計算)、ハミングが約10L(メーカー資料)です。使う量が多いと、エブリィは交換用カートリッジの追加注文(別途費用)が要ります。
- 電気代 公表値はエブリィ tall が月約401円から、ハミングが月約711円です。
- サービス 解約金は、エブリィが3年未満で40,000円、ハミングが2年未満で33,000円です。
結論は、初期費用と電気代を抑えたい方にはエブリィフレシャスが向いている、ということです。
- エブリィが向く人 出荷手数料や電気代を抑えたい人、卓上型やコーヒー機能つきも選びたい人、飲み水が中心で、使う量がフィルターの交換目安(1日約3.3L)に収まる人
- エブリィが向かない人 使う量が多く、カートリッジの追加費用をかけたくない人、停電のときの備えを重視する人、3年の契約が不安な人。停電の備えは、エブリィで公式に案内があるのは lite の浄水ポット利用だけです。
- ハミングが向く人 床置きで色にこだわりたい人、使う量が多く追加費用を抑えたい人、2年で区切って使いたい人、別売の非常用電源ユニットで停電に備えたい人
- ハミングが向かない人 出荷手数料や電気代を抑えたい人、卓上型が欲しい人(卓上型の cotoris は別にありますが、本記事では比較していません)
>>エブリィフレシャス mini の公式キャンペーンを確認する
\向く方の公式ページへ/
※BRUNO監修モデルは初回に限定モデル料金3,300円
よくある質問
エブリィフレシャスとハミングウォーター、料金はどちらが安い?
初年度トータルは、エブリィが39,101円から49,087円、ハミング ホワイト・ブラックが48,242円です。解約しなければ、エブリィ tall(42,762円)はハミング ホワイト・ブラック(48,242円)より5,480円低くなります。1年でやめると解約金を含めてハミングが低くなる場合があります(【料金】の表を参照)。
解約金はいくらかかる?
エブリィは3年未満の解約で40,000円、ハミングは2年未満の解約で33,000円です。
初期費用はかかる?
エブリィは配送料・出荷手数料・設置工事の費用がかかりません。ハミングは出荷手数料2,200円(税込)がかかります。BRUNO監修モデルは限定モデル料金3,300円、限定色は2,200円が初回に別途かかります。
停電のときも使える?
ハミングは別売の非常用電源ユニットで、常温水のみ連続で約11L使えます。エブリィは lite のみ、上部タンクを浄水ポットとして使えます。
使う量が多い家庭はどちらが向いている?
ハミングは、フィルター1本(総ろ過水量2,400L)を8か月使う前提で1日約10L分と、メーカー自身の資料(2026年10月現在)に書かれています。エブリィは、公式のフィルター交換の目安(月間使用量約100L・12か月)を日割りすると1日約3.3Lで、これは当サイトの計算です。どちらも使える量の上限ではなく、使う量が多い家庭ではエブリィもカートリッジを追加で注文できます(別途費用)。費用を抑えたいなら、使う量が多い家庭にはハミングが向いています。
\使う量が多い方に/
※BRUNO監修モデルは初回に限定モデル料金3,300円
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